「フリーターで上京したいけど不安…」「そもそもフリーターで上京できるの?…」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
東京で自分の可能性を広げたいと考えるフリーターの方は、決して少なくありません。
とはいえ、「フリーターのままで上京なんて、本当に大丈夫なのだろうか」と不安になりますよね。
この記事では、フリーターでも上京して生活を成り立たせるための実態や、実際に成功した事例を紹介します。
上京後の生活に役立つ具体的なアドバイスを知ることで、自信を持って一歩を踏み出すきっかけになるはずです!
そもそもフリーターで上京して生活できる?
フリーターでも上京して生活することは可能ですが、しっかりとした準備と覚悟が必要です。
確かに、東京にはアルバイト求人も豊富で時給も地方より高いことが多いため、収入面だけを見れば一見安心できるように見えます。
しかし、家賃や物価が高く、初期費用もかかるため、準備不足で上京するとすぐに生活が苦しくなることもあります。
実際に私もフリーターとして上京した経験がありますが、事前に必要な資金や住まいの情報を集めていたことで、大きなトラブルなくスタートできました。
特に生活面と仕事面の2つに分けて考えておくことが、成功のカギになります。
それでは、フリーターが上京後に直面しやすい生活面と仕事面の現実について、さらに詳しく見ていきましょう。
- そもそもフリーターで上京して生活できるのか①|生活面
- そもそもフリーターで上京して生活できるのか②|仕事面
そもそもフリーターで上京して生活できるのか①|生活面
生活面では、初期費用と固定費のバランスをしっかり見極めることが重要です。
フリーターで上京する場合、まず直面するのが「初期費用の高さ」です。
東京で一人暮らしを始めるとなると、敷金・礼金・仲介手数料に加えて、引越し代や家具家電の購入費もかかります。
これだけで軽く30万円以上は必要です。
また、毎月かかる生活費も地方と比べて高くなりがちです。
家賃は6万円以上が平均的で、光熱費や食費、通信費などを含めると、10万円以上はかかると考えておいた方が良いでしょう。
そのため、フリーターとして上京する際は、最低でも50万円前後の貯金を準備しておくことが現実的です。
私自身も貯金が40万円程度しかなかったため、最初の数ヶ月はかなり節約生活をしました。
スーパーの半額商品や、無料Wi-Fiスポットの活用など、小さな工夫を積み重ねて乗り切ったのを覚えています。
生活費を見誤ると、アルバイトの収入だけでは足りなくなることもあるため、「どのように出費を抑えるか」を上京前からしっかり考えておくことが必要です。
そもそもフリーターで上京して生活できるのか②|仕事面
東京ではフリーター向けの仕事が多く、時給も高いため、働く場所には困りません。
実際に求人サイトを見ると、飲食店・コンビニ・イベントスタッフ・倉庫内作業など、さまざまなアルバイトが常時募集されています。
特に都心部では人手不足の職場が多いため、未経験でも採用されやすいのが特徴です。
さらに、時給も地方と比較すると高めで、1,200円~1,500円が相場です。
週5日×8時間で働けば、月20万円以上の収入も見込めます。
これは生活費を十分にカバーできる金額であり、ある程度の自由も確保できます。
しかし、シフトが不安定な職場や、労働条件が厳しい業種に当たってしまうと、体力的にも精神的にも負担がかかります。
実際に、最初に入った飲食店では、研修中にも関わらず即戦力を求められ、長時間労働が続いてしまい、体調を崩した経験もあります。
そのため、上京前から求人情報をしっかりと調べ、口コミや労働条件を確認しておくことが大切です。
また、複数のバイトを掛け持ちするなど、収入源を分散させておくと安心感が増します。
フリーターで上京するメリットは?
フリーターという立場だからこそ、上京には多くのメリットがあります。
時間の自由度や挑戦のしやすさ、そして収入面でも有利な部分があるため、計画的に動けば上京後の生活に大きな可能性を持つことができます。
以下では、フリーターが上京することで得られる具体的なメリットを3つ紹介します。
- フリーターがで上京するメリット①|正社員より時間に余裕が持てる
- フリーターがで上京するメリット②|様々な仕事に挑戦できる
- フリーターがで上京するメリット③|バイトの時給が高い
フリーターがで上京するメリット①|正社員より時間に余裕が持てる
フリーターはシフト制で働けるため、自由な時間を確保しやすいというメリットがあります。
正社員のようにフルタイムで拘束されることが少ないため、自分のペースで働きながら、生活リズムを整えたり、副業や趣味、勉強などに時間を使うこともできます。
例えば、私が上京した当初は、昼間の飲食店のバイトと、週末だけのイベントスタッフの仕事を掛け持ちしていました。
平日は夕方以降に自分の時間を確保できたので、資格の勉強を進めたり、転職サイトで情報収集をする時間にあてることができました。
このように、フリーターは自分で時間をコントロールできるため、将来のための準備やリフレッシュの時間も確保しやすいのが魅力です。
フリーターがで上京するメリット②|様々な仕事に挑戦できる
東京には業種・職種の幅がとても広く、フリーターでも多様な経験を積むことが可能です。
地方では限られたアルバイトしか選べないことも多いですが、東京では飲食、販売、軽作業、コールセンター、配達、メディア関連など、バイトの種類が豊富です。
未経験歓迎の仕事も多いため、自分に合う職場を見つけやすい環境と言えます。
実際、私も複数の業種を経験し、その中で「人と接する仕事が自分に合っている」と気づくことができました。
その経験が転職活動でも評価され、のちに正社員として接客業界で採用されるきっかけにもなりました。
いろいろな仕事を経験する中で、自分の得意分野ややりたいことが見えてくるのも、フリーターならではのメリットです。
フリーターがで上京するメリット③|バイトの時給が高い
東京のアルバイトは、時給が地方に比べてとても高く設定されています。
例えば、地方では時給900円〜1,000円が一般的ですが、東京では最低でも1,100円以上、業種によっては1,500円を超えることも珍しくありません。
夜勤や短期のバイトであれば、さらに高時給の案件も多くあります。
この時給の高さは、フリーターにとって非常に大きなメリットです。
同じ時間を働いても得られる収入が多ければ、生活費をまかなうだけでなく、貯金をしたり趣味にお金を使ったりする余裕も生まれます。
例えば、週5日で時給1,300円、1日8時間働けば、月20万円以上の収入になります。
ここから家賃や生活費を差し引いても、しっかりやりくりすれば、毎月数万円は貯金することも可能です。
このように、フリーターでも高収入を得られるチャンスがあるのが、東京ならではの魅力です。
フリーターで上京するデメリットは?
フリーターで上京することには、現実的なデメリットもあります。
魅力的な面がある一方で、金銭的な不安や環境面でのプレッシャーが伴うため、事前に理解しておくことが大切です。
ここでは、特に気をつけたい3つのデメリットを紹介します。
- フリーターがで上京するデメリット①|正社員よりお金に余裕がない
- フリーターがで上京するデメリット②|物価が高い
- フリーターがで上京するデメリット③|誘惑が多い
フリーターがで上京するデメリット①|正社員よりお金に余裕がない
フリーターは安定した収入が得られにくく、急な出費に対応できないことがあります。
東京では、家賃・交通費・食費など、日々の生活にかかるお金が多く、収入が不安定なフリーターにとってはプレッシャーが大きくなります。
例えば、風邪などで数日バイトを休むと、収入がその分減ってしまいます。
正社員であれば有給制度などがありますが、フリーターにはそれがありません。
急な病気やケガで働けなくなったときのリスクも高いのです。
私自身も、冬場にインフルエンザで1週間休んだことがあり、その月の収入が想定よりも大きく下がってしまい、生活費のやりくりに苦労した経験があります。
フリーターで上京する場合は、数ヶ月分の生活費を備えておくなど、経済的な備えが欠かせません。
フリーターがで上京するデメリット②|物価が高い
東京の物価は全国的に見ても高く、生活コストが地方よりも大きくなりがちです。
例えば、スーパーの商品やコンビニの弁当、カフェのコーヒーなど、同じ商品でも地方と比べて価格が上がっていることがよくあります。
さらに、交通費も毎日のように発生します。
電車通勤の場合、数駅の移動でも片道200円以上かかることが多く、積み重なると月に数千円から1万円近くになることもあります。
家賃も平均して6万円以上かかるため、バイトの収入だけでは生活にゆとりが持てない場面も出てきます。
節約を意識していても、生活するだけでコストが高くついてしまうのが東京の現実です。
フリーターがで上京するデメリット③|誘惑が多い
東京は刺激的な街ですが、その分誘惑も多く、生活が不安定になりやすい環境でもあります。
飲み会や遊び、イベントなど、周囲に誘われる場面が多く、つい出費が増えてしまうことがあります。
特にフリーターは時間に余裕があるため、生活リズムが乱れたり、気が緩んだりするリスクも高くなります。
実際、上京したばかりの頃に知り合った友人たちと頻繁に遊ぶようになり、1ヶ月で3万円以上を交際費に使ってしまったことがありました。
気づいたときには貯金が底をつき、生活費がギリギリになるという状況に…。
東京の生活では、自分を律する意識がとても重要になります。
目的意識を持って行動しないと、誘惑に流されてしまい、せっかくの上京が無駄になってしまうこともあるのです。
フリーターが上京して成功するためのポイントは?
フリーターでも、工夫と計画次第で上京後に成功することは十分に可能です。
生活面・仕事面の不安を乗り越え、夢や目標に近づくためには、いくつかの具体的な行動が鍵になります。
ここでは、上京してから後悔しないために実践したい5つのポイントを紹介します。
- フリーターが上京して成功するためのポイント①|節約方法を調べる
- フリーターが上京して成功するためのポイント②|正社員も検討する
- フリーターが上京して成功するためのポイント③|出費を抑える
- フリーターが上京して成功するためのポイント④|バイトの収入を増やす
- フリーターが上京して成功するためのポイント⑤|貯金の計画をする
フリーターが上京して成功するためのポイント①|節約方法を調べる
東京で生活するためには、徹底した節約意識が重要です。
家賃や食費、光熱費などをいかに抑えるかによって、月々の余裕が大きく変わってきます。
例えば、都心ではなく郊外のエリアに住むことで家賃を2〜3万円抑えることができます。
また、スーパーのタイムセールや業務用スーパーを利用する、無料のフリーWi-Fiを活用する、交通費がかからないバイト先を選ぶなど、できる工夫はたくさんあります。
私も実際に、調理可の物件を選び、自炊を習慣にしたことで食費を月1万円ほど削減できました。
こうした積み重ねが、長期的にはとても大きな効果をもたらします。
フリーターが上京して成功するためのポイント②|正社員も検討する
長期的に安定した生活を目指すなら、正社員への転職も視野に入れることが大切です。
フリーターとしてスタートしても、東京には多くの転職チャンスがあります。
アルバイト先で認められて正社員に登用されたり、職歴なしでも応募可能な求人が多く存在します。
実際に私は、飲食店のホールスタッフから始めて、その後に紹介で別の会社に正社員として入社しました。
職場での誠実な働き方が評価され、思わぬ道が開けたことを今でも覚えています。
正社員になることで、収入が安定し、社会保険などの保障も整うため、生活の不安も軽減されます。
フリーターからの転職は珍しいことではなく、東京ではごく一般的な流れになっています。
フリーターが上京して成功するためのポイント③|出費を抑える
無駄な出費を減らし、収入に見合った生活を送ることが成功の鍵です。
東京には魅力的なお店やイベントが多く、ついお金を使ってしまいがちですが、「必要なもの」と「欲しいもの」をきちんと区別することが求められます。
例えば、私はスマートフォンのプランを見直して月3,000円節約できたほか、交際費も月1万円以内と上限を決めて管理していました。
これだけで年間10万円以上の節約につながりました。
節約は「我慢」ではなく「工夫」です。
自分の生活スタイルに合った方法を探し、継続することが大切です。
フリーターが上京して成功するためのポイント④|バイトの収入を増やす
同じ時間でより多くの収入を得られるバイトを選ぶことで、生活にゆとりが生まれます。
高時給のバイトや、深夜帯の勤務、短期イベントのスタッフなどは、効率良く稼げるチャンスがあります。
また、スキルを活かせる仕事を選ぶことで、時給アップや昇給も期待できます。
私も上京後、最初は時給1,100円のバイトをしていましたが、半年後には深夜帯にシフトを変更して、時給1,400円以上に上げることができました。
結果として月収も大きく増え、貯金にも余裕が生まれました。
「どこで、どんな条件で働くか」によって、収入の差は大きくなります。
フリーターが上京して成功するためのポイント⑤|貯金の計画をする
生活が安定するまでは、少しずつでも貯金をする意識が大切です。
収入が不安定になりやすいフリーターだからこそ、いざというときのための備えが重要です。
目安としては、生活費の2〜3ヶ月分を目標に貯めておくと安心です。
貯金と聞くと難しそうに思えるかもしれませんが、「先取り貯金」を習慣にすれば継続しやすくなります。
私も毎月1万円を貯金口座に移すことをルールにし、気づけば半年で6万円以上の備えができました。
計画的な貯金ができていれば、急な出費にも対応でき、精神的にも安定します。
フリーターのまま上京して後悔するポイントは?
フリーターのまま上京すると、理想と現実のギャップに後悔するケースもあります。
夢を持って飛び込んだ東京で、「こんなはずじゃなかった」と感じる人も少なくありません。
ここでは、実際に後悔につながりやすい3つのポイントを紹介します。
- フリーターのまま上京して後悔するポイント①|目的や目標について
- フリーターのまま上京して後悔するポイント②|必要なお金について
- フリーターのまま上京して後悔するポイント③|東京の生活について
フリーターのまま上京して後悔するポイント①|目的や目標について
明確な目的や目標がないまま上京すると、日々の生活に流されてしまいがちです。
「なんとなく東京に行けば何かが変わるかも」といった気持ちだけで上京すると、時間ばかりが過ぎてしまい、成長を実感できないまま生活が停滞してしまうことがあります。
私自身、最初の数ヶ月は目標もなくバイトを続けるだけの日々でした。
周囲が就職やキャリア形成に向けて動く中、自分だけが立ち止まっているような焦りを感じたのを覚えています。
東京はチャンスが多い分、自分の軸がないと流されてしまいます。
上京前に「なぜ上京するのか」「何を叶えたいのか」を明確にしておくことが大切です。
フリーターのまま上京して後悔するポイント②|必要なお金について
事前に必要な金額を把握せずに上京すると、生活がすぐに行き詰まります。
初期費用の見積もりが甘かったり、収支のバランスを考えずに生活を始めると、あっという間に金銭的に追い詰められることになります。
特にフリーターは収入が不安定なため、予想外の出費が大きな負担になります。
例えば、友人のA君は家賃や生活費を把握せずに上京し、2ヶ月目で貯金が底をつき、実家に戻らざるを得なくなってしまいました。
「もっと計画しておけばよかった」と悔やんでいた姿が印象的でした。
生活費の試算や、数ヶ月分の備えは必須です。
しっかり準備していなければ、希望を持って上京しても後悔につながってしまいます。
フリーターのまま上京して後悔するポイント③|東京の生活について
東京での暮らしは想像以上にハードで、孤独やストレスを感じることもあります。
人が多く、どこに行っても混雑している環境は、地方出身者にとって大きなストレスになることがあります。
また、友人や家族が近くにいないことで、孤独を感じる瞬間も増えてきます。
私も上京直後は、周りに知り合いがいない環境で孤立感を強く感じました。
体調を崩したときに頼れる人がいなかったり、何気ない日常の中で寂しさを感じたりすることもあります。
東京は便利で刺激的な街ですが、その反面「自分を支えてくれる存在が少ない」という現実もあります。
心の準備をしておくことが、後悔を防ぐ一歩になります。
フリーターが上京して成功した例は?
フリーターでも上京して夢を叶えた人たちは実際に存在します。
ここでは、3名のリアルな成功例を紹介します。
それぞれ異なる道を歩んでいますが、共通して言えるのは「行動したこと」が成果につながったという点です。
フリーターが上京して成功した例①|経営者になる夢を叶えたEさん
Eさんは地方でフリーターをしていましたが、「自分の店を持ちたい」という夢を実現するために上京しました。
上京当初は居酒屋のアルバイトからスタートし、接客や調理の経験を積みながら、飲食店の経営について学びました。
生活費を抑えるためにルームシェアを活用し、休日も業界の勉強に時間を使っていたそうです。
数年後、勤務先で店長に抜擢されたことをきっかけに資金を貯め、ついに自身の小さなカフェを開業しました。
現在では複数店舗を経営するまでになり、地方では考えられなかったチャンスを東京で掴みました。
「フリーターのままでは終わらない」という思いが、Eさんの成功を後押しした好例です。
フリーターが上京して成功した例②|マンションを買ったCさん
Cさんは上京後、コツコツとバイトを重ねて収入を安定させ、最終的にはマンションを購入しました。
もともと地方でアルバイト生活をしていたCさんは、貯金もほとんどない状態で上京しました。
最初は2つのアルバイトを掛け持ちし、朝から夜まで働く生活を続けていたそうです。
その中で「もっと効率よく稼ぎたい」と考え、派遣業や夜間業務など時給の高い仕事へとシフトしました。
収入が安定し始めたことで、節約と貯金に注力し、5年後には頭金を貯めて中古のワンルームマンションを購入しました。
「上京して人生が変わった」と語るCさんの姿は、多くのフリーターにとって勇気になるはずです。
フリーターが上京して成功した例③|自分に合った仕事を見つけれたRさん
Rさんは「やりたいことが見つからない」と悩んでいた時期に上京を決意しました。
上京後は様々なバイトを経験する中で、自分が「人と話す仕事」に向いていることに気づき、営業職に興味を持つようになりました。
その後、バイト先の紹介で営業職に転職し、数年後にはリーダー職として部下を持つまでになったそうです。
「やりたいことがないからこそ、いろんな経験をしてみよう」と考え、行動した結果、自分に合った職業に出会えたことが大きな転機になりました。
Rさんのように、上京によって自分の可能性を広げられるケースも少なくありません。
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また、地方からの上京者が陥りやすい「孤独」や「情報不足」にも対応しており、物件の選び方や生活費のシミュレーション、初期費用の抑え方など、実践的なアドバイスが受けられます。
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