トーキョーエントリーは累計100名以上の上京支援をしてきました。
その中で分かったことは、上京する人にはいくつかの共通するタイプがあるということです。
私自身も、東北から東京へ転職上京を機に人生を変えた一人です。
当時は安定した仕事をしていましたが、「本当に人生このままで後悔しないのか?」という思いが消えませんでした。
そんな私自身の体験を基に立ち上げた上京転職支援のトーキョーエントリー。
上京支援をさせていただく中で、大きく4つのタイプに属性が別れることに気づき、独自のタイプ診断を作成しています!
ここでは福利厚生重視型を選んだあなたに・・・
こんな人に”福利厚生重視型”がおすすめ!
福利厚生重視型は、まず安心して東京で生活できる環境を作りたい人におすすめです。
「上京したい気持ちはある。」
「しかし、貯金が少ない。」
「家賃や初期費用が不安で動けない。」
このような状況にある場合、福利厚生重視型の可能性が高いです。
私も東北から上京する前、家賃や引っ越し費用が心配でした。
東京は家賃が高いという印象があります。
実際、ワンルームで月7万円から9万円ほどかかります。
敷金や礼金を合わせると、初期費用は30万円以上になることもあります。
福利厚生重視型は、年収よりも「生活を始められるかどうか」を大切にします。
まずは住む場所を確保すること。そこから仕事を積み上げる考え方です。
”福利厚生重視型”の人の特徴
福利厚生重視型の人は、現実的です。
- 上京したいが資金に余裕がない
- 家賃補助や社宅制度がある会社を探している
- 引っ越し費用の支援がある企業を重視する
- まずは東京に出ることを優先したい
このような傾向があり、無理に背伸びはしません。
自分の状況を理解し、できる方法を探します。
”福利厚生重視型”の人の強み
福利厚生重視型の強みは、堅実さです。
大きなリスクを取らず、着実に土台を作ります。
社宅や寮がある企業を選ぶことで、毎月の家賃を抑えられます。
例えば、家賃8万円の部屋に住む場合、社宅制度で自己負担が3万円になることがあります。
月5万円の差は、年間で60万円です。
年収が同じでも、使えるお金は大きく変わります。
また、引っ越し費用を会社が一部負担してくれる企業もあります。
初期費用が10万円ほどで済む場合もあります。
福利厚生重視型は、「生活の安定」を作るのが上手です。
”福利厚生重視型”の人の弱み
福利厚生重視型は、条件を重視しすぎることがあります。
制度だけを見てしまい、仕事内容を十分に確認しないことがあります。
その結果、仕事が合わずに悩むことがあります。
また、最初の環境に満足してしまい、その後の成長を考えなくなることもあります。
しかし、順番を考えれば問題ありません。
まずは生活を整え、その後にキャリアを広げる。
東京には、制度が整っている企業が多くあります。
福利厚生重視型は、焦らず土台を作ることで安心して前に進めます。
”福利厚生重視型”がおすすめの職種一覧

福利厚生重視型におすすめの職種は、社宅や家賃補助があり、上京の初期負担を抑えられる仕事です。
まずは東京で生活を始めることが大事です。
そのため、制度が整っている会社を選ぶことがポイントです。
実際に支援してきた中で、相性が良かった職種を紹介します。
不動産営業(社宅制度あり)
不動産会社は、自社管理物件を社宅として使えることがあります。
家賃8万円の物件に、自己負担3万円で住めるケースもあります。
初年度の年収は320万円から350万円ほどが多いです。
高い年収ではありませんが、生活費を抑えられます。
引っ越し費用を会社が一部負担する企業もあります。
施工管理アシスタント(寮完備)
建設業界には、地方からの上京者向けに寮を用意している会社があります。
寮費は月2万円から3万円ほどです。
光熱費込みの場合もあり、生活費を大きく抑えられます。
年収は330万円前後からスタートすることが多いです。
資格を取ると少しずつ上がります。
介護・福祉業界(住宅補助あり)
介護業界は、人手不足のため住宅手当が出る会社があります。
月2万円から3万円の補助があることもあります。
年収は300万円から340万円ほどが一般的です。
収入は高くありませんが安定していて、東京は施設数も多く、働き口が見つかりやすいです。
大手飲食チェーン(寮制度あり)
大手チェーンは、社員寮を持っている企業があります。
寮費は月3万円前後です。
年収は310万円から360万円ほどで、昇進すると少しずつ上がります。
接客経験がある場合は採用されやすいです。
弊社が転職支援した実際の体験談
福利厚生重視型は、制度をうまく使うことで上京のハードルを大きく下げられます。
ここでは、実際に支援したTさんの事例を紹介します。
年収だけではなく、生活費や気持ちの変化も具体的にお伝えします。
福利厚生重視型の方は、環境が整うことで大きく変わります。
ここでは、実際に支援したTさんの事例を紹介します。
経済的な理由で上京に踏み出せなかったTさん
Tさんは、九州の地方都市で販売職をしていました。
年収は約280万円、手取りは月18万円ほどでした。
一人暮らしで家賃は5万5千円。
毎月の貯金は1万円から2万円ほどで、貯金総額は約35万円でした。
東京に出たい気持ちはありましたが、初期費用が不安でした。
家賃8万円の物件に住む場合、敷金や礼金を含めると30万円以上必要になります。
「お金が足りないから無理だ」と考え、上京をあきらめかけていました。
上京転職したきっかけ
相談を受けたとき、まず整理したのは「制度を使えば可能かどうか」でした。
紹介したのは、社宅制度のある不動産会社です。
家賃8万円の物件に、自己負担3万円で住める条件でした。
引っ越し費用も会社が10万円負担してくれました。
Tさんが用意したお金は約15万円ほどで、提示年収は330万円。
大きな上昇ではありませんが、家賃負担が月5万円下がるため、実質的な生活は楽になります。
Tさんは「これなら現実的だ」と判断し、上京を決めました。
上京後の変化
上京後、生活は大きく変わりました。
家賃は3万円で、以前より2万5千円安くなりました。
通勤時間は片道20分で、前職では車で40分かかっていました。
月の貯金は3万円から4万円できるようになりました。
1年後には貯金が約70万円まで増えました。
年収は1年目330万円、2年目350万円で、急な上昇はありませんが、生活は安定しています。
「東京で暮らせていることが一番の変化」と話していました。
以前は不安が大きく動けませんでしたが、今は将来の選択肢が広がったと感じているそうです。
まずは上京し、そのための制度を選ぶ。
福利厚生重視型は、この順番が合っています。
生活の土台を作ることで、次の一歩を考えられるようになります。
トーキョーエントリーと一緒に夢の上京へ一歩踏み出しましょう!

